スプレー缶・カセット式ガスボンベ・ガスライターは「危険ごみの日に」

秋から冬にかけて、市内でごみ収集車の火災がたびたび発生しています。

平成21年度は3件、平成22年度は8件の火災が起きています。ごみ収集車の火災を防ぐために、市民の皆様には今一度分別の徹底をお願いいたします。

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ごみ収集車火災の原因は、スプレー缶・カセットボンベ・ガスライターによるものが主です。

ごみ収集車が火災を起こすと、収集車だけでなく人身・周辺の住宅などに被害が及ぶ危険があります。分別を守れば防ぐことができる事故です。
しっかりと分別し、クリーンカレンダーをよく見て「危険ごみ」の日に持ち出しましょう。

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