青少年育成だより 第45号

日頃より保護者、地域、各種団体の皆様には青少年健全育成会の活動にご理解・ご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

本年度は、コロナの小規模な流行や秋口からの早いインフルエンザの流行がありましたが、コロナ禍以前に戻ったように病気に左右されることなく、イベントや行事を進めることができた一年でした。地域の皆様も外に出かけたり、人に会ったりする機会が増えたのではないでしょうか。

さて、高豊中学校区健全育成会役員会議には、学校、保護者、地域のかたがたが集まりますが、そこで議題として上がる主なものとして、送迎のマナーや自転車マナー、SNSのトラブルなどがあります。

送迎のことでは、乗降禁止区域での乗り降りや通学路での運転マナー、自転車では、登下校はもちろんですが、休日や放課後の並列運転、スマホながら運転、歩道車道乗り入れなどが特に危ないと声があがります。

令和八年四月から十六歳以上の自転車違反運転に対して青切符制度が導入されます。対象が十六歳以上のため、小中学生は対象外ですが、これからこの町を巣立っていく高豊の子どもたちが悲しい事故に遭わないよう、小中学生の今からルールを守る大切さを学校、保護者、地域が一体となり声かけしていきたいと思います。

また、スマホ、インターネットが普及し、SNSやオンラインゲームなどでの小中学生のさまざまなトラブルが報告されています。便利で楽しいものである反面、簡単に偽の情報が入り、知らないうちに人を傷つけたり、被害に遭ったりする可能性があります。トラブルがあるから禁止にするのではなく、時代や生活環境の変化に応じて少しでも安全に正しく使えるよう、育成会でも、大人も子どもと一緒になって真剣に考える必要があると捉えています。

高豊の子どもたちが大人へと成長していく大切な時期に一日一日を一歩ずつ確実に歩んでいけるように、青少年健全育成会が学校、保護者、地域、各種団体の橋渡しとなり、みんなで温かく見守っていければと思います。

最後になりましたが、これからも健全育成会の活動にご理解・ご協力をお願いします。

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